『アホウドリを追った日本人 一攫千金の夢と南洋進出』平岡昭利著(岩波新書 842円税込)

『アホウドリを追った日本人 一攫千金の夢と南洋進出』平岡昭利著(岩波新書 842円税込)


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アホウドリを追った日本人 [ 平岡昭利 ]
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一攫千金の夢と南洋進出 岩波新書 平岡昭利 岩波書店発行年月:2015年03月 ページ数:212p


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発売日: 2015年03月
著者/編集: 平岡昭利
出版社: 岩波書店
サイズ: 新書
ページ数: 212p
ISBNコード: 9784004315377

【内容情報】
明治から大正にかけ、一攫千金を夢みて遙か南の島々へ渡る日本人がいた。狙う獲物はアホウドリ。その羽毛が欧州諸国に高値で売れるのだ。密猟をかさね、鳥を絶滅の危機に追い込みながら、巨万の富を築く海千山千の男たち。南洋進出を目論む海軍や資本家らの思惑も絡んで「帝国」日本の拡大が始まる。知られざる日本近代史。

【目次】
プロローグ 絶海の無人島に、なぜ、日本人は進出したのか
第1章 アホウドリを追ってー「海の時代」の到来
第2章 鳥類輸出大国「帝国」日本と無人島獲得競争
第3章 糞を求めるアメリカ人・鳥を求める日本人
第4章 アホウドリからリン鉱へー肥料・マッチ・兵器の原料を求めて

【著者情報】
平岡昭利(ヒラオカアキトシ)
1949年広島県呉市に生まれる。1978年関西大学大学院文学研究科博士課程修了。現在、下関市立大学経済学部教授。専攻は人文地理学・歴史地理学(文学博士)。著書『アホウドリと「帝国」日本の拡大ー南洋の島々への進出から侵略へ』(明石書店、日本地理学会賞・人文地理学会賞・地理空間学会賞を受賞)、『離島研究1~4』(編著。海青社、3が地理空間学会賞を受賞)、『地図で読み解く日本の地域変貌』(編著、海青社、地理空間学会賞を受賞)、『地図でみる佐世保』(編著、芸文堂、親和銀行ふるさと振興基金を受賞)ほか多数

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