高峰秀子さんの未発表随筆発見 夫と2人の欧州旅行記…「旅日記 ヨーロッパ二人三脚」(新潮社)

高峰秀子さんの未発表随筆発見 夫と2人の欧州旅行記
ZAKZAK2013.03.18



画像

パリの街を歩く高峰秀子さん(右)と夫の松山善三監督(斎藤明美さん提供)

 日本映画を代表する女優で、エッセイストとしても活躍した高峰秀子さん(1924~2010年)の未発表のエッセーが、東京都港区の自宅で見つかったことが18日、分かった。58年に夫で映画監督の松山善三氏と欧州を旅した際の旅行記で、「旅日記 ヨーロッパ二人三脚」のタイトルで新潮社から30日に刊行される。

「旅日記 ヨーロッパ二人三脚」高峰秀子著(新潮社 1,365円)


画像



旅日記 ヨーロッパ二人三脚
新潮社
高峰 秀子

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 旅日記 ヨーロッパ二人三脚 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



旅日記 ヨーロッパ二人三脚 [ 高峰秀子 ]
楽天ブックス
高峰秀子 新潮社発行年月:2013年03月29日 ページ数:176 サイズ:単行本 ISBN:978


楽天市場 by 旅日記 ヨーロッパ二人三脚 [ 高峰秀子 ] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


・発売日: 2013年03月29日
・著者/編集: 高峰秀子
・出版社: 新潮社
・サイズ: 単行本
・ページ数: 176
・ISBNコード: 9784103316145

若き大女優の感性ほとばしる新発見エッセイ、「高峰秀子の新刊」誕生! 〈こうしてパリでぼんやりしてる事の何とすばらしい事か。帰りたくない〉〈この何百人の中で一ばんビンボウなのは私たち夫婦だね……二人で大声で笑った〉--1958年のパリ、ヴェニス、ローマ、ボン、マドリード……、食いしん坊夫婦が見た、食べた、歩いた、7ヵ月におよぶ道中記。人生初の休暇、異国の空で、高峰さんは何を思う?

 高峰さんの養女で文筆家の斎藤明美さんによると、書棚に保管されていたノートの1冊に記されていた。

 旅行記は、ベネチア国際映画祭に出席するために日本をたった同年8月24日から、フランスやドイツ、スペインなどを回って帰国した翌年3月28日までの約7カ月間。

 各地の食べ物や買い物、映画の感想が淡々とつづられ、気に入らない作品は「チンプきわまりなき」(原文ママ)と一言。パリで画家の藤田嗣治に絵を描いてもらうなど、幅広い交友関係もうかがえる。「こうしてパリでぼんやりしてる事の何とすばらしい事か。帰りたくない」と率直な気持ちをつづっている。


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック