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【気になる新刊】 「50代からの男の体にズバッと効く本」石川恭三著(集英社 500円) 【健康】 日刊ゲンダイ2012年1月23日 掲載 http://gendai.net/articles/view/kenko/134759 50代は男の変わり目、その不調の原因は……!? 女性と比べてゆるやかではあるが、男性にも更年期はある。医師としての豊富な臨床経験や自身の健康法をふまえ、“男の体の変わり目"の対処法や向き合い方をアドバイス。みのもんたとの対談つき。 「LOH症候群(加齢性性腺機能低下症候群)」とは、男性ホルモンの低下に伴うさまざまな身体症状からなる症候群のこと。いわゆる男性更年期障害の多くの症状が、これに当てはまる。男性ホルモンが減少すると、性機能や筋肉量の低下だけでなく、多くの変化が表れてくる。 たとえば、骨粗しょう症。女性に比べて男性は骨粗しょう症になりにくいが、男性ホルモンは骨の形成にも関わるため、決して無関係ではない。長期にわたる飲酒や喫煙が原因で骨代謝に異常が生じることもあり、発症すると男性の方が重症になる傾向がある。 医師である著者は、骨の破壊を防ぐイソフラボンを含むきな粉と、牛乳を混ぜたドリンクを愛飲しているという。巻末には、みのもんた氏との対談付き。 「50代からの男の体にズバッと効く本」(集英社文庫) 石川恭三著(集英社 500円) 商品情報 ・発売日: 2011年10月 ・サイズ: 文庫 ・ページ数: 199p ・ISBNコード: 9784087467574 【内容情報】 最近なんだか体が重い、寝ても疲れがとれない、首や腰の痛みやシビレ、朝までトイレが我慢できない、性欲の低下…ふたつ以上あてはまるなら、男性更年期の疑いあり。50代は男の体の変わり目。不調は年のせいではなく、病気の前兆かも。医師としての豊富な臨床経験や著者自身の健康法をふまえ、対処法や向き合い方をアドバイス。超多忙でも健康を維持する秘訣に迫る、みのもんたとの対談つき。 【目次】 序章 LOH症候群とは(あなたは大丈夫?男性更年期セルフチェック) 第1章 男の更年期、傾向と対策(加齢によるオヤジ化は避けられないのか/痛みやシビレと上手く付き合うには ほか) 第2章 男の更年期、アドバイス編(熱い風呂は上半身には○、下半身には×/こまめに動いて“ニート”を増やそう ほか) 終章 まとめ(スーパー老人は特別じゃない)/スペシャル対談 石川恭三×みのもんた 【著者情報】 石川恭三(イシカワキョウゾウ) 1936年東京生まれ。慶應義塾大学医学部大学院修了後、アメリカ・ジョージタウン大学留学。杏林大学医学部内科学教授を経て同大学名誉教授。テレビ、ラジオ出演や、講演、執筆活動を行い、読者を勇気づける様々なジャンルの作品を発表。医学専門書とエッセイ等の一般書で、著書は70冊を超える。 |
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